UNI's ESL
すぐに使えて必ず役立つ”がモットー。
覚えておくと役立つフレーズや便利なイディオム(決まり文句)を学ぶ初級コース、ネイティブの英語表現や会話力をつける上級コース、ユニークな内容の短期コース。
みんなさんの『こういうことを学びたい、知りたい』というリクエストをお受けして教材を製作しています。
アメリカ人が使う英語
発音
日常生活で使える英語
細かいニュアンス
市販の教材、新聞記事などを読んで感想を話す、という勉強方法はしません。レッスンの帰り道にでもすぐに使える、〝生活密着型”の英語を身につけます。
初級コースでは、挨拶、買い物、病院、学校、とっさの一言など、日常会話で必要なフレーズを学びます。
中級以上では、世間話や、『こんな時、どう言うの?』という疑問を解決。日本の教科書とは違う、自然な英語表現を学びます。
教材は、各コースごとに必要な内容を講師が自ら製作し用意しますので、学びたい内容で受講していただけます。
see, look, watch の違い。
look, seem, appear の違い。
また、 些細な言い回しや言葉の使い方で、印象が全く違うと言う事があります。たとえば、
What's your cat's name? と What's your kitty's name?
どんなニュアンスの違いがあるでしょうか?
猫が好きな人なら(または、猫が好きな人に好印象を与えたいなら)、是非、後者の表現で話していただきたいです。
そのような英語のニュアンスの細かい違いにも日本語でお答えし、さらなる理解を深めます。
日本の学校で習った英語ではなく、ネイティブが日常生活で使う英語を学びます。
例えば、アメリカで生活していると、“How are you?” という問いかけに “I'm fine” と答えるよりも、“I'm good” と答える人のほうが多数だと言う事にお気づきかと思います。
(勿論、“I'm fine”は全く間違いではありません)
アメリカ人が好んで使う表現というものがあります。
My computer crashed. = My computer went down.
Send me an e-mail. = Shoot me an e-mail.
表現が広がると、会話もさらに楽しくなります。
発音が良くないせいで、せっかく正しい英文法で話しても聞き取ってもらえなかったり、簡単なことも通じない、と言う経験はありませんか?
大人になると、何度正しい音を聴いても、それを同じように真似して発音することが難しくなります。
UNI's ESL では、舌の位置や口の開け方などの説明も日本語で入れつつ、より正しい英語の発音が出来るように指導しています。